病院の歩み
昭和24年10月 | 塩釜市尾島町の東北海運局内に塩釜診療所として発足 |
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昭和26年 6月 | 生活保護法 指定 |
昭和28年10月 | 同市千賀の浦に塩釜掖済会病院(30床)が開設 |
同年11月 | 結核予防法 指定 |
同年12月 | 医療無線電報発受病院 指定 |
昭和29年 6月 | 第二種社会福祉事業届出受理 |
同年 9月 | 労働者災害補償保険法 指定 |
昭和31年 5月 | 病棟増床 計60床 |
同年 9月 | 金華山沖で操業中の重傷船員に対し、日本最初の洋上救急を施行 |
昭和41年 5月 | 同市新浜町の県有地に新築移転(60床)、旧院は千賀の浦分院として継続 |
同年 9月 | 巡回診療車を購入し、無医村の巡回診療を開始 |
昭和44年 3月 | 救急病院 指定 |
同年 6月 | 借用県有地の払い下げを受ける |
昭和47年 6月 | 救急病床40床を増築、計100床 |
昭和48年 3月 | 救急医療基幹病院 指定 千賀の浦分院を閉鎖 |
昭和52年 4月 | 更正医療(腎臓) 指定 人工腎臓透析開始(16床) |
昭和60年 4月 | 早朝健診(朝7時)開始 |
昭和63年 6月 | 磁気共鳴断層撮影装置(MRI)導入 |
平成 9年12月 | 利府町に新築移転(100床)、宮城利府掖済会病院に改称 |
平成10年 3月 | リハビリテーション科開設、呼吸器科増設 |
平成11年 7月 | 附属塩釜診療所開設 |
平成15年 5月 | 附属りふ訪問看護ステーション開設 |
平成16年 1月 | 開放病床(5床)設置 |
平成19年 2月 | 地域医療連携室開設 |
同年 3月 | 開院10周年記念植樹 |
同年 5月 | 病院広報誌「えきさいだより」第一号発刊 |
同年12月 | 開院10周年記念祝賀会(仙台ホテル) |
平成20年 4月 | 病院敷地内全面禁煙 |
同年 5月 | 洋上救急事業の功績に対し、日本水難救済会名誉総裁表彰が授与 |
平成21年 3月 | 附属りふ訪問看護ステーション閉鎖(居宅介護支援事業所は継続) |
同年 7月 | 居宅介護支援事業所をりふ掖済会居宅介護支援センターに改称 |
同年 7月 | 亜急性病床(8床)設置 |
同年12月 | りふ掖済会居宅介護支援センター閉鎖 |
平成23年 7月 | 附属塩釜診療所閉鎖 |
平成25年 4月 | 一般社団法人へ移行 |
平成26年 9月 | 障害者病床(50床)設置 |
令和2年 4月 | 公益社団法人へ移行 |